顕微鏡受精(ICSI)イクシーとは【妊活、不妊治療用語辞典】

この記事を読むには約1 分かかります。

顕微鏡受精(ICSI)とは

顕微鏡受精(ICSI)とは、イクシーと言い、「卵細胞質内精子注入法」とい治療法になります。
「卵細胞質内精子注入法」とは、顕微鏡下で精子と卵子を受精させる体外受精の方法になります。

顕微鏡受精(ICSI)では、一つの精子を選んで、直接卵細胞質内に注入しますので、精子の運動率や形態に影響を受けることなく受精することができます。今まで、体外受精でも妊娠することができなかった方達への効果的な方法として、現在では、一般の体外受精とほど同じくらいの件数で実施されています。

この治療方法は不妊治療をしている夫婦の最終の治療という位置付けにある治療方法です。特に精子に問題があるというような方のための治療法になります。
精子に問題がある方たちとは、「乏精子症」や「精子無力症」の方達のための治療法です。

顕微鏡受精には、卵子を取り囲む透明帯に穴を開ける「PZD法」と透明帯と卵細胞質幕の間に精子を注入する「ISUZI法」という治療法がありますが、そのどちらも成功率が低く普及がしていないのが現状です。
現在では、顕微鏡受精と言えば、「ICSI」(イクシー)のことが言うのが一般的です。




妊活.comの妊娠できるメルマガ【妊活通信】

妊活.comがお届けする「妊娠できるメールマガジン」【妊活通信】を是非ご覧下さい。厳選した妊活ニュースをお届けしています。
登録フォーム


サブコンテンツ

女性におすすめの商品広告



このページの先頭へ