妊活女性の大敵の冷え性とは【妊活のための体作り】

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冷え性

女性に多い「冷え性」ですが、妊活にとっては冷え性は大敵なのです。

「冷え性」の方が妊娠をしにくいと思われていますが、実は妊娠しにくい原因があるから「冷え性」になっていると言えます。
したがって、冷え性になりにくくするという事は妊娠しやすくするという事に繋がります。
妊活中の冷え性の方は、「冷え性の」改善を行うようにして下さい。

妊活女性の大敵「低体温」

ひよこのつぶやき1

低体温(冷え性)は妊娠の妨げになります。しっかりと改善したいものですね。
また、冷え性は美貌にも大敵です。妊娠する、しないではなく、美貌の為にも予防をしましょう。

女性の大敵「冷え」

妊活をしている女性の9割は「冷え性」で悩んでいます。
実際に、基礎体温表を見ると10人に1人の割合で35℃台の低体温症の傾向が見られるそうです。

体を冷やす事は良くないとは分かっていても、妊娠や出産に対して冷え性がどれほど影響があるのかがしっかりと認識できていない方が多いのです。

冷え性だから妊娠を妨げているのではなく、実は「妊娠をしにくい原因があるから冷えを感じている」と考えた方が良いのかも知れません。
例えば、排卵の関係です。
女性は基礎体温が二相性になっています。低温機と高温期ですね、この基礎体温は排卵がなければ、高温期になっても体温は上がりません。また排卵があったとしても横体ホルモンが正常に分泌されない黄体機能不全であった場合には、低温期から基礎体温が上がらなかったり、高温期が短くなったりとします。このような状態になると体は「冷え」を感じるようになるのです。

冷え性の妊活への影響

体温が上がらないと、体内の血流が悪くなります。また、子宮や卵巣をめぐる血流も悪くなります。
血液の流れが悪くなると、血管は縮んでしまい、更なる血流の流れの悪さに繋がります。卵巣に送られる血液の量が減少しますと、卵巣の反応が悪くなり、卵子の成長にも影響を与えます。

子宮に関してはより顕著です。受精卵が着床する子宮内膜の厚みは子宮の血流に大きく影響されるのです。したがって、冷え性によって血行が悪くなると子宮内膜の成長が妨げられてしまい、子宮内膜の厚みが不十分になり、着床しにくくなってしまいます。着床しなければ妊娠できないので、「冷え」は妊活にとって大敵なのです。

冷え性の女性の共通点

冷え性に悩む女性にはある程度共通点があります。
第一に、薄着の女性です。冬でも薄着という女性が「冷え性」になりやすいです。しかし、職場にある種のドレスコードがあり、自宅にいる時のように厚着をする訳には行かない場合が多くあります。
第二に、身体の線が細いやせ形体型の女性である事です。体重が過度に減少すると、女性のホルモンを紺とルールする脳の視床下部という下垂体の働きが鈍くなり、体温調整がうまくいかいばかりか、排卵にも悪影響を与えてしまいます。
現代女性の「やせがた体型」に対する執着心が関係しているのかも知れません。
また働いていると不規則かつ不摂生な生活になってしまう事もあります。食事の時間が不規則だったり、栄養が偏ったり、日々のストレスからタバコやアルコールを頻繁に接種する事もホルモン分泌や排卵に大きな影響を与えていますし、冷えも助長されてしまいます。

不規則な生活習慣を見直そう

妊活の大敵な冷えを改善する為に今からするべき事をご紹介致します。

朝目が覚めたら日光浴を

冷えを改善する為には、生活習慣を見直す事が重要です。十分な睡眠を取り、日中は出来るだけ日光の光を浴びる事です、
太陽の光を浴びる事によって、心身のバランスを保つ「セロトニン」と、日没後に眠りを誘う「メラトニン」が生成されるのです。その事を心がける事だけでも、規則正しい生活になると思います。
食生活に対しては、食事の時刻を毎日一定に保つように心がける事や、冷え性改善に効果があると言われている「ビタミンB1」「ビタミンE」「鉄分」を出来るだけ意識して摂取するようにして下さい。
身体を温めるには軽い運動をする事も非常に重要です。ダイエットをする時のような運動ではなく、健康的な身体を作る為の運動が重要です。ジムに通ったり、ランニングでも宵のですが、長期間継続をしないと根本的な改善にはなりませんので、普段の生活で出来るだけ意識をして運動をするようにして下さい。例えば、日中の移動の際には出来るだけ徒歩で移動をしたり、エスカレーターではなく階段を使う等、無理なく毎日継続出来るような運動を実践して下さい。

冷えの改善には身体の内側からの改善も必要

仕事でオフィスなど、冷暖房が効いた場所に長時間いる人は、身体の温度調節機能が働きにくく「冷え」を感じてしまう事が多くあります。そのような環境的な問題の場合には改善する事も出来ますが、注意が必要なのは、「冷え性」の原因の中には甲状腺機能の低下によるものがあるという事です。
手足の先だけが冷たいというような末梢血管収縮型ではなく、体温そのものが低いというような人は得に要注意です。全身が冷たく、真夏の暑い日でも汗をなかなかかかなかったり体温が低いまま上がらなかったりする場合には、甲状腺ホルモンが関係している可能性が高くあります。自分では解決が出来ない病気が関係している可能性もありますので、気になる事があったら早い段階で病院に相談する事をお勧め致します。
その他にも、「月経不順で冷えを感じる」や「月経の量が急に減った」というよな時にも病院に相談をする方が良いでしょう。もしかしたら、卵巣年齢の検査が必要になる可能性もありますし、万が一治療が必要な場合でも、受診が早ければ早い程、治療の選択しが多くありますし、完治が早くなり、もちろん問診の可能性も高くなります。

不妊にとって「冷え」は原因であるとともに結果でもあります。自分の冷えの原因は何なのかをしっかりと見極める事が大切です。少しでも気になる事があれば、専門家へ相談をして下さい。
また、生活習慣を見直す事で「冷え」の改善が出来る可能性もあります。まずは今出来る事から初めていきましょう。

妊娠しやすい身体を作る、その他の情報




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